「コシヒカリ」の玄米を購入しました

近くのお店に新潟県産「コシヒカリ」の玄米30kg（9,680円、税込み）が置いてあり、「新米入荷しました」との張り紙を目にしました。30kgで9,680円ということは、10kgでほぼ3,230円（税込み）、税抜きで2,990円。産地は新潟県弥彦村で一等米。よし、食べてみようということで、買ってきました。



家に帰ってネットで調べたら、弥彦村は新潟県下越地区に属し、2021年「コシヒカリ」のランクは特Aだそうです。

「やった」と喜んでいたのも束の間、同じ品物がネット通販だと9,480円でしかも店舗受け取り送料無料とあるではないですか。200円は勉強代でした。

今、食べている米は山形県産の「はえぬき」です。（2021年「はえぬき」のランクは山形県村山、置賜地区で特A）




妻は玄米を、私は精米した米を食べています。「はえぬき」は美味しくて、長く食べています。山形県産の「つや姫」も食べてみたいのですが、値段が高いので、買う段階で「はえぬき」になってしまいます。（「つや姫」もう少し安くならないかなあ…）。

「コシヒカリ」は「はえぬき」を食べきってから精米し、食べるつもりです。評価は後程。

タグ：米 ササニシキ はえぬき

イチゴの苗を定植しました

イチゴの越後姫の苗を畑（雑草が生い茂っていた所です）に定植しました。

伸びたランナーからポットに育った越後姫の苗です。



親株側から伸びたランナーを少し残して切りました。



孫株（親株から伸びた2番目の株）です。



孫株より大きいですが、別のランナーから伸びたひ孫株（3番目の株）です。



あとは来年の春を待つだけです。

タグ：イチゴ 定植

ミニトマトのランキングと種の採取

今年植えた6品種のミニトマトのランキングを発表します（あくまでも個人的な意見です）。

　第1位　こあまくん（甘さ◎、収穫量◎、実割れのしにくさ◎）

　第2位　甘っこ（甘さ◎、収穫量◎、実割れのしにくさ◎）

　第3位　フラガール（甘さ◎、収穫量〇、実割れのしにくさ◎）

　第4位　ジューシーミニ（甘さ〇、収穫量〇、実割れのしにくさ◎）

　第5位 あまプル（甘さ◎、収穫量△、実割れのしにくさ〇）

　第6位 ぷちプヨ（甘さ〇、収穫量×、実割れのしにくさ◎）※今年はポット植えし、なお
　　 　　かつ鉄分不足になったため、同じ土俵では不利になったと思われます。

というわけで、上位３位までの種を採取し、来年に備えたいと思います。

実割れしたものを採ってきました。（写真は左から　こあまくん、フラガール、甘っこ）



採った種を水で洗って盃に入れてみました。



新聞紙で乾かしたものをビニール袋に入れました。これで来年はこの3品種の苗を買わないで済むと思います（たぶん）。







　

タグ：ミニトマト ランキング 種

ミニトマトの実にビニール袋をかぶせてみました

今日は天気がよかったので、ミニトマトの実にビニール袋をかぶせてみました。昨年までは青い実をつけたまま苗を抜いて捨てていましたが、ビニール袋をかぶせると積算気温を高くして、青い実を赤くするとあったので、やってみようと思いました。

試用前



試用後



空を見上げたら、半月がきれいだったので撮ってみました。

タグ：ミニトマト 半月

イチゴ「越後姫」の苗が増えました

春先、近くのホームセンターから購入したイチゴの苗「越後姫」(１株)がランナーで40株以上の子株に増えました。イチゴはたくましいですね。今年は鳥にやられてしまい、１個しか食べられませんでしたが、その美味しさは今でも忘れられません。来年が楽しみです。

タグ：いちご 越後姫

秋なのに芝桜の花が

秋なのに一本だけ芝桜の花が咲いていました。「狂い咲き」というようです。寒暖の差が激しいこの頃ですが、他は咲いていないのになんで一本だけ咲いているのかよく分かりません。

タグ：芝桜

こぼれ種で生えてきたトマトの苗を鉢植えに

こぼれ種で生えてきたトマト（たぶんミニトマト）の苗を鉢植えにしてみました。
冬越ししてみたいと思います。

タグ：冬越し ミニトマト

今年一番の収穫

多分、今年一番の収穫です。

タグ：ミニトマト

アスターの花が咲き始めました

アスターの花が咲き始めました。仏壇の花に最適です。

タグ：アスター

ミニトマトの「フラガール」「甘っこ」も大収穫

ミニトマトの「フラガール」もたくさん熟してきました。



「甘っこ」も熟してきました。



今日はミニトマトの大収穫です。

タグ：ミニトマト 甘っこ フラガール